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2013年1月18日 (金)

吉田順子さんの切子

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今日はピリッと冷たい風が吹く、冬晴れの一日。
月曜日に降った大雪はお陰様でだいぶ溶けました。
でもまだ家の周りにも雪が残っていて、子どもたちはザクザク雪の固まりを崩して遊んでいます。
ただ、店の周りの道路はもうすっかり雪がなくなって、車も問題なく通れますので、安心してご来店下さい。
(すみません、一部凍結している可能性があります。詳しくは→こちら

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昨日、とても久しぶりに切子作家の吉田順子さんからお電話をいただきました。
前にお願いしていたクローバー柄とひし模様の冷茶碗が出来上がって、送って下さるとのこと。
今日、早速器が届きました。

吉田順子さんの作品をはじめて拝見したのは、東京で店を始めるための準備をしていた頃。
2003年の2月、九州の鹿児島から熊本へ、ひとりでレンタカーを借りて旅したときでした。
もともと鹿児島に知り合いがあってその方を訪ねるためのものが、いろいろなお店や人を紹介してもらいながら、熊本まで。
その熊本で訪ねた「ぐらすはうす」というギャラリーで吉田さんのショットグラスを一目見て、どうしても気になって購入したのが最初でした。
東京に帰って来て早速吉田さんに電話をし、作品を扱わせてもらえるようにお願いしたのを今も覚えています。
早いものでかれこれもう10年前のこと。
それ以来、青山の店では何度か個展をしていただき、常設でもこの冷茶碗だけは扱っていきたいと、ずっとお願いをしています。

ガラスだけど、どこかあったかい、懐かしい気持ちになる切子の器、
四葉のクローバーが、一足早い春を伝えてくれているみたいです。

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