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2012年11月27日 (火)

器いろいろ届いています

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器屋のブログなのに、器の話がほとんどありませんでしたが、久しぶりに器のお話です。
先週から続々器が届いています。
お願いしている作家さんも皆さん忙しいだろうし、なんて思いながら、首を長くして待っておりました。
けれど、気長に待っていた器がこんなにも同じタイミングで届くとは……。

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まず、栃木県足尾の郡司庸久さん慶子さんから、8寸のカレー皿(上の写真)と4寸の小皿が届きました。それぞれに違った模様が施してあります。以前から入れていただいているカレー皿ですが、今回は少し色が明るめ、深さがあり、より用途が広がりそう。カレーやパスタなど銘々にも、サラダや煮物などを盛りつけても使いやすお皿です。
小さい4寸皿は、草soのカフェではピクルスをのせてお出ししています。小さめの取り皿にも重宝しそう。1枚ずつ柄が違っているので、数枚並んでいるととっても楽しいのです。

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そして、福島県いわきの山野邊孝さんから小皿や小鉢と飯碗、盛り鉢など。シンプルな器ですが、それぞれに使いやすい器です。震災で大きな被害を受けた山野邊さんですが、いわきで作陶頑張っておられます。全国のいろいろなギャラリーで展覧会を精力的にこなされていました。
青山の頃にも器を置かせていただいていましたが、以前はちょっと繊細なイメージがありました。でも今回、鴨川へ移ってからは初めて、とても久しぶりに送っていただいた器は、何だか骨太な感じというか、どっしりした安心感みたいなものがある器になったなあなんて、私的には思いました。震災を経て変わられた部分もあるのでしょうか。これから益々活躍されることでしょう。

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そしてそして、滋賀県の市川孝さんから、焼き締めの大きな鉢と8寸のお皿。8寸皿はカフェでカレーに使わせていただいています。私が言うまでもなく、市川さんの器は何とも言えず魅力的、そして実際に使いやすい!
器というのは不思議です。そのまま眺めてもよし、お料理を盛ってなお良しというのが、いい器というものであると思う訳ですが、市川さんの器は正にそんな器だなと思います。

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という訳で、そろそろ師走の頃ですが、
器を新しくして、新年を迎えるというのはいかがでしょう?

久々に器屋らしいブログでした。

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※ 年末年始の営業について
年末は12月23日(日)まで
年始は1月11日(金)より、通常通り営業いたします。


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