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2011年6月

2011年6月29日 (水)

新しいMac

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もしかして梅雨明け?
昨日今日と青空が広がって、真夏の日差しが照りつけている。
そうそう、夏ってこんな感じだったねえ。と「暑い暑い」と言いながら去年の暑さを思い出していた。
まだ出始めの地元産のカボチャ、煮付けにしたらあんまりおいしくできなくて、家族からはブーング。そのままつぶしてカボチャスープになることに。
冷たいカボチャスープ、今日のお昼にいただこう。

久しぶりのブログ更新になってしまいました。
実は私、パソコンが新しくなりました。
今まで使っていたものは器の店をはじめる時に買ったものだから、もうかれこれ8年くらい使っていたノート型のMacでした。仕事で使うソフトが新しいバージョンになることになり、それがもうこのMacでは使えない、、、と、そんな理由で新しいMacを購入することに。
8年間、一度も故障することなく働いてくれた古いMacちゃんに「ありがとう」と思いながら、新しいMac Bookをセットアップして使い始めたら、その滑らかなこと滑らかなこと。技術は日々進歩しているのだなあ。
それにしても、古き良き、という概念がないのがパソコンの世界なの?
どんどん新しい機種やソフトが開発され、バージョンアップの追いかけっこ。
どうにも私にはついて行くのが難しいらしい。
幸い夫はその辺に強い人なので、今回もいろいろご意見を伺っているというわけ。
でも、今回新しいMacが届いて、箱を開けて、その美しさに驚きました。
洗練されたパッケージデザイン、本体を包むフィルムや緩衝材のクッションにいたるまできちんとデザインされている。
そして、その下にしまわれていた説明書を開くと、まず一番最初に目に飛び込んでくるのは
「このMacはあなたのために生まれました」の文字。
なんだか私、この言葉にグッときてしまいました。
そういう細やかなところに魅力を感じているMacユーザーは多いはず。と勝手なことを思いながらまだ慣れないキーボードの感覚を楽しんでいる私です。
前のMacを買ったのが青山で店をはじめた頃、8年経って新しいMacがやってきて、このMacを次に買い替えるとき、私たち何をしているのかな……。

2011年6月14日 (火)

3ヶ月が過ぎて

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夢を見た。
大きな体育館のようなところで荷物をまとめて、迎えに来てくれたトラックに乗り込んだ。
走りながら外を見ると、遠くにまだその場所に残るたくさんの人たちが見えた。
笑う顔はなく、淡々とそこにいる人たち。
知らない間に涙が出て来て、それは次第に嗚咽になり、
気が付いたら、トラックに揺られながら、オンオンと声をあげて泣いていた。
そこで、ふっと目が覚めた。
胸がギュッと締めつけられるような感覚だけが残っていて、
でも私はこの夢を忘れてはいけないと、布団の中でその光景を何度も思い出した。
そして、思い出していると「怒り」のような気持ちが込み上げてきた。
なぜ、どうしてこんなことになってしまったの?

震災から3ヶ月が経った。
その間にたくさんのことを思い、考えた。
幸い大きな被害が無かったこの鴨川からも、放射能汚染を恐れて西へ移住する人がたくさんいた。

私たちはどうするべきなのか、私たちには何が出来るのか、

毎朝、放射能測定器で空間線量を計ってくれている人の報告をチェックすることが日課になった以外は、以前と同じ普段通りの生活をしている。
なるべく自然に寄り添って、感謝をしながら暮らしているつもり。

店を訪ねて下さるお客さまがあることが何よりうれしいこと。
私たちはここで、小さな店をやりながら暮らしている。
毎日毎日を大切に暮らしている。
それがまずは一番大事なことだと、今は思っている。

原発をなくそう。
絶対にそうしなければならない。
今までの大人たちが出来なかったこと、
今回、こんなに大きな大きな被害を、
そしてたくさんの犠牲と、悲しみや苦しみを引き起こしてしまったのに、
それでもまだなくせないとしたら、
それは一体何なのだろう?
しがらみやお金のため?
人の命や自然の恵み以上に大切なものがあるはずがないのに。

怒りをぶつけるのではなく、変化し成長していくこと、
そのために声をあげること。

もうすぐ震災から100日。

2011年6月 8日 (水)

梅仕事と夏みかん

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雨の季節のお楽しみ。先日、陽南子と瑞季と一緒に梅の実をたくさん採らせてもらって、どっさりと梅ジュースを仕込みました。おへそのへた取りは家族みんなでやりました。これがなかなか楽しいらしく、陽南子はこの作業が大好き。
今年は一度冷凍するというやり方と、梅のおしりに包丁で十字を入れてからつけるやり方の両方を試してみることに。近々美味しい梅ジュースが飲めるのが楽しみ楽しみ。

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そしてもうひとつ、美味しいお楽しみ。夏みかんをどっさりもらって、早速夏みかんジャムを作りました。今回はピールは使わず、果肉と果汁だけを使って、サラッとしたジャムにしました。ほんのり夏みかんのほろ苦さが効いて大人の味?と思いきや、我が家の子どもたちは大好きのようです。
それから夏みかんを使った冷たいデザートメニューが増えました。夏みかんのゼリーです。果肉と果汁を寒天で少しゆるめに固めて、上にトロッとジャムをかけてみました。さわやかなミントがアクセントです。
これからしばらく、カフェのメニューに登場すると思います。
ぜひお試しを。

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