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2010年7月

2010年7月31日 (土)

コヅカアートフェスティバル

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昨日までの雨もやんで、今日はまたお天気が良さそうな……。そして暑くなりそうな……。

郡司さん夫妻からのおみやげでいただいたトマトジャム、とっても美味しくて感激。今朝はヨーグルトにのせていただきました。慶子さんのお母さまの手作りだそう。しかもお父さまがされている自家菜園で採れたトマトで作ったのだそう。そういうの素敵です。
我が家の自家菜園はというと……、難しいのですね、野菜育てるのって。トマトもなすもとっても硬くなり、ピーマンやししとうは何だかなよっとしているのです。私って向いていないのかな、なんて思ったりして。

さてさて、今日で7月も終わり、あっという間に8月になろうとしています。
明日8月1日からここ鴨川の金束という地区ではじめてのアートフェスティバルがあります。
地元の様々なジャンルのアーティストが参加して手作りのイベント。森の中にいろんな展示が点在し、ステージではライブもあります。15日まで各日いろいろなワークショップやオープンアトリエなどもあって楽しそう。
会場が山を登った森の中なのですが、是非車ではなく、車は山のふもとの駐車場にとめて、そこから歩いてみると楽しいことがいろいろあるみたいです。

よかったら遊びに来て下さい。
詳しい情報はアートガーデンコヅカのHPへ。
http://ag-kozuka.net/

2010年7月29日 (木)

漆喰塗り大会

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漆喰塗りって一度体験するとはまるみたいです。「漆喰塗ります」と言ったら、東京から設計の仕事をしている友人の仲間6人、そして足尾からは郡司庸久さん慶子さん夫妻が来てくれて、昨日は朝から漆喰塗り大会。窓の外は風がほど良く吹いて気持ちのいい青空、みんなで一斉に壁に向かって塗り始め、塗り続けること数時間、見事店のカフェ部分の漆喰塗りが完成しました。漆喰の壁ってやっぱりしっとりとしていいもんです。壁が白くなってまた雰囲気も変わりました。陽南子はみんなが作業をしている真ん中に座ってしばらくじ〜っと眺めておりました。
夜はみんなで夫が腕を振るったカレーを食べてもらって、ワイワイガヤガヤ、楽しく夜が更けていきました。
壁が大きいので大勢でいっぺんに仕上げることが出来てよかった。たくさん来てもらってとっても感謝です。いろんな人の手が加わって店が出来上がっていくというのも素敵だなと思いました。これからテーブルなど什器を仕上げて、家具を探して……、開店までに間に合うのか、間に合わせないとです。

今日はお天気一転して朝から雨降り。しばらくぶりなので恵の雨といったところ。夏の暑さもひと休み。

2010年7月24日 (土)

暑い夏

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今朝、起きたら辺りが霧で真っ白!今日はちょっと涼しくなるのかなあ。とにかく暑いここ数日、朝、晩は涼しくなるので助かるけれど、早くもちょっとバテ気味。こんな自然いっぱいの中でもそうなんだもの、東京はさぞ暑いことでしょう。
今は朝6時。昼間は暑くて仕事にならないので、みんな5時頃から農作業や草刈りしてる。夫もせっせと小屋作り。もうすぐ出来上がりの予定。立派な物置小屋が出来てます。

昨日から姪っ子が二人沖縄から来てくれて、我が家はとってもにぎやかに。陽南子はふたりが来るのを何日も前からずっとずっと楽しみにしていた。小学校1年生の真奈と3年生の花弥、お姉ちゃんがふたりも出来て嬉しくて嬉しくてしょうがないみたい。これからしばらく滞在の予定。4人姉妹の楽しい夏休み、どうなることやら。

そうそう、先日取材してもらった本が出ました。「そぐう」というタイトルが分かりやすく「暮らし上手の台所」となったそうです。エイ出版社から。本屋さんで見つけたら見てみて下さい。

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2010年7月21日 (水)

自然の恵み

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夏です。夏本番です。毎日暑いです。プールにジャブンと飛び込みたい、そんな感じの毎日です。
夏野菜もぼんぼん採れます(残念ながら我が家でという訳ではないですが)。なす、ピーマン、ズッキーニ、トマト……、妹のところからも、近所の方からももらったり、とてもとても有り難いけれど、毎日どんな風に食べようか、レパートリーの少ない私はついつい同じ料理を繰り返し……。でも美味しいのです。さっと炒めただけのピーマン、ゆっくり蒸し煮したズッキーニ、トマトはそのままガブリと食べるのが一番美味しい。本当に自然の恵み、そして作ってくれる人のおかげ、感謝です。写真は今朝ご近所のおばさんにおすそ分けでもらったズッキーニ。こんな形のもあるんです。

自然の恵みと言えば、昨日ブルーベリー農園を訪ねました。うちから車で10分ほどのところにある川名さんという方の農園。背丈ほどのブルーベリーの木が両側に並んでいる間を、かがんだり背伸びしたりしながら、黒く大きくなったブルーベリーの実を探しました。ぷっくりと膨らんだ実は口に入れるとプチっとはじけてさわやかな甘さと酸味。ちょこちょこつまみ食いさせてもらいながら30分くらいブルーベリー摘みに没頭してしまいました。
実はこれからはじめるカフェのケーキのために、ここ川名さんの農園からブルーベリーを分けてもらうことになり、そのご挨拶で伺ったのに、すっかりブルーベリーをご馳走になり、おまけに大きなスイカも出してもらって子どもたちも大喜び。そして、実がくずれて出荷できなかったブルーベリーを「ジャム用に」とどっさりいただいて来ました。
そして今日、そのブルーベリーを使って大量のジャムを煮ました。クツクツと大鍋で煮て、ビンに詰めてしっかり脱気して、暑い季節にはなかなか大変な作業ですが、ブルーベリーの甘酸っぱい、いい香りに包まれて幸せな時間。ブルーベリーの採れる季節は短くて8月10日頃までだそう。それまでこの小さな黒い実を楽しませてもらおう。

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2010年7月16日 (金)

歯痛

歯痛というのがこんなにもつらいものだったとは……。ここ2ヶ月ほど、たまに痛み出してはしばらく我慢していると治まっていた歯痛が、とうとうその限界を超えたらしく、先週土曜日から痛み出してなかなか治まらないので水曜日に重い腰を上げて歯医者へ行った。瑞季を連れて、わざわざ高速バスに乗って東京まで。前に治療していた歯だということが分かっていたし、ずっと通っていた歯医者さんなのでやっぱりそこに行くことにしたのだ。
「痛いのを我慢しすぎると麻酔が効きにくくなるよ」と言われて「え〜〜〜っそんな!なんてショック!!!」。確かにとっても痛かった。治療が終わってからもひどい痛み。もうどうしようもなく痛み止めの薬を飲むけれどなかなか効いてこない。夕方5時からの診療が6時頃に終わり、7時半の東京駅からの特急電車に乗って家へ帰ることにしていたので、痛みを何とかこらえながら瑞季を抱っこして中央線に乗り、東京駅を京葉線のホームを目指してひたすら歩いた。歯痛は我慢してはならないということをほとほと感じながら……。きっととってもひどい顔してたと思うよ私。
東京駅で無事に特急さざなみに乗って、出発してからしばらくしてようやく薬が効いてきたのか痛みが楽になってきた。瑞季もぐずらずに抱っこしたまま寝てくれて、保田駅まで1時間半、しばらく電車の中で休息。
それにしても電車やバスで東京へ行くのは本当に久しぶり。たまにはこういうのもいいもんだ。しかもそれが歯医者なんかじゃなく、楽しい目的だったら尚のこと。乗ってしまえば1時間半〜2時間で東京駅。都心での用事だったら日帰りでも充分可能なことが分かった。逆に言えば、ほんのこのくらいの時間でここまで「田舎」な場所に来られるのだから便利と言えば便利かな。鴨川は遠いようで近いところです。

虫歯は甘い物を食べ過ぎたからなのか……。でも研究にかこつけて今日もスイーツを作ります。写真は抹茶の米粉ケーキと豆腐クリーム。甘く煮た小豆も添えました。これもなかなか美味しく出来ましたよ。

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2010年7月12日 (月)

豆腐のチーズケーキ

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ゴーゴーとすごい風が吹き荒れている。見晴らしがいいということは風当たりも強いということ。最近、シトシトと雨が降り続く「梅雨」というより、むしろ「雨期」というべきか、激しい雨と風が多くなったような気がする。

先日作ったブルーベリージャムを使って豆腐のチーズケーキを作った。米粉のケーキの研究(!?)が一区切りついて、今度はこの豆腐のチーズケーキ。最初の一口食べたときにふっと感じる豆腐っぽさをどこまでなくせるか、タルト生地のサクッという食感をいかに残せるか、など思いながら何度か作りつづけ、なかなか美味しいのが作れるようになってきた。
すっかり「うつわ屋」というより「ケーキ屋」になってきている今日この頃。でもバリエーションはあんまりありません。今のところおすすめは米粉ケーキと豆腐のチーズケーキ、この2種類くらいです。
カフェ開店の時には是非お試しを。

肝心の店の再開は今年の秋、9月を目標にしています。気が付けばあと2ヶ月あまり。あっという間に来てしまいそう……。詳しくはまたお知らせしていきます。

2010年7月 8日 (木)

七夕飾り

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七夕の夜は激しい雨だった。でも今朝はすっきりと晴れて気持ちのいい青空。

昨日はばっぱ(私の母)が来てくれていて、大きな笹の枝を切ってきてみんなで七夕飾りをした。輪飾りや折り紙の飾りを作り、短冊にお願いを書いて飾った。
陽南子はかわいい絵を描き、何やら一生懸命字も書いていた。何故だかひらがながほとんど反対向きになってしまうのだけれど、だんだんちゃんと読める字になってきた。何てお願いを書いたのかな?
みんなの願いが叶いますように。

2010年7月 7日 (水)

ブルーベリージャムと米粉のスコーンと

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鴨川でブルーベリーを作っている人からブルーベリーをたくさんもらったのでジャムにした。そして、ブルーベリージャムを作ったので米粉とおからのスコーンを焼いてみた。生クリームも添えて美味しいおやつ。米粉はここ鴨川、特に私が住む長狭地区で取れたお米(長狭米)で作られた粉、おからはいつも行くお豆腐屋さんでもらったもの。生クリーム以外は地産地消というやつでしょうか。酪農農家もあるから本当は生クリームだって作られそうだけれど、そこはちょっと惜しいところ。
そうそう実はこの辺り、日本での酪農の発祥の地なのだそう。山地酪農と言って山の上に牧がずっと広がっていて、どの家にも数頭の牛がいて地域毎に集乳所があり、みんな天秤棒にミルクビンを担いで搾った牛乳を集めていたそう。今はうっそうとした森になっていても、その昔ほんの50年くらい前にはそういう牧が広がっていたり、棚田が広がっていたところがもっとたくさんあったらしい。なのに戦後、林業にシフトしようと杉を植えてみたけれど、輸入材が入ってきてそれも衰退してしまい、誰も手入れが出来なくなってしまった森が残ってしまったという現実。一度人間が手を入れた自然はずっと手を入れ続けなければ維持していくのは難しいのだろう。今の山は明らかにもとある山の姿ではなく、もう人が手を入れる前の山に戻ることは出来ない。ならば責任を持って山と関わっていくべきなんだろうと思う。

今日は七夕、なのに重たい雲が山の上にのしかかってグレーの空からシトシト雨。夜まで一日雨降りなのかな。

2010年7月 6日 (火)

食器棚

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また久しぶりになってしまった「ひとりごと」の更新。1週間があっという間だった。毎日朝5時ころに起きているけれど、なかなか自分の時間が作れず……何故だろう。
この1週間で夫は新しく食器棚を作り(これがまたなかなかの自信作)、今は物置小屋の建設にとりかかっている。棚は本棚からはじまって5本目。今回は扉付きだからちょっと難易度が高かったみたい。

食器棚と言えば、昨日雑誌の取材があった。まさにその食器棚とお気に入りの器を紹介するというもの。普段よく使っている器を紹介していて「どうしてこれがお気に入りなのですか?」と尋ねられると、ただ「手にしっくり馴染むから」「使いやすいから」としか答えられない。それ以上にその器に惹かれる何かがあるはずなのに。それがうまく言葉には出来ない。ただただ好きなのだという、それだけのような気がする。ただただ、何故かその器を手に取ってしまうだけのような……。
お昼ごはんを食べるところも撮影してもらった。ちょうど瑞季が寝てしまっていて、夫と二人、向かい合ってごはんを食べていたら何ともしっくり来ない。まるでお芝居しているみたいになってしまって変な感じ。撮った写真もそうだったみたい。しばらくして瑞季の泣く声がして、みんな「あ〜良かった」と、起きたばかりの瑞季にも食卓に加わってもらった。残念ながら陽南子は幼稚園に行っていたのでいなかったけれど、そうなってやっとしっくり普段の家族の食卓になった。
子どもが一緒の食卓って大変で、特に今の瑞季は自分で食べたいけれどうまく食べられないし、ご飯をぐちゃぐちゃやって遊びたいし、器をガンガンとたたくのが好きだし、「もう〜ゆっくりごはんが食べたい〜〜〜」といつもいつも思っているのだけれど、いないとなるとこれが寂しいもんで落ち着かなかったりする。それが家族ってものなんだな。

取材してもらったのは、7月23日に発売される「暮らし上手の台所」というムック(エイ出版)。我が家の食器棚がどんな風に紹介してもらっているのか楽しみ楽しみ。

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