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2010年2月26日 (金)

河津桜

19日の朝、大好きなじいじ(夫のお父さん)が天国へ旅立ってしまった。それから1週間。とても長い1週間だった。心にポッカリと大きな穴が開いてしまったような、もう会えないのかと思うととてつもなく淋しい。私でさえそんな状態なのだから、夫や義母の哀しさは計り知れない。

それでも子どもはいつものように無邪気に遊び、笑い、ぐずっては泣く。哀しくてもお腹は空くし、仕事もあるし、お陰様でご飯はとっても美味しい。そうやって毎日毎日をくぐり抜けていくうちに、やがて哀しみが違った形となって心の中で居場所を見つけてくれるだろう。そしてこの哀しみを乗り越えたとき、それは大きな大きな力となってこれからの人生を支えてくれるはず。
それまでは泣きたいときは泣けばいい。きっと乗り越えられるはず。

亡くなった翌日、真っ青な空に河津桜がきれいだった。陽南子と瑞季と散歩の途中に見つけた。じいじもきっと見てるかな。

100226

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