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2010年1月25日 (月)

ベジタブルキッズ

今日は荻窪で開かれている「ベジタブルキッズ」というお料理教室に行ってきた。その名も子どもが参加するお料理教室。しかも2歳から参加できるもの。今日は陽南子の他に2歳の子がひとりと3歳の子が3人の全部で5人。それぞれお母さんと一緒に来てはいるけれど、実際にお料理をするのは子ども。先生が上手に指導してくれて、みんなで順番に混ぜたりこねたりお団子を作ったり……。ずっと前に同じ先生が開いている大人向けの教室に陽南子も一緒に参加したことがあったのだけれど、子どもが主役の教室は今回がはじめて。初めての場所や環境だとなかなか声を出すことが出来ない陽南子だけれど、頑張ってお料理のお手伝いをしていた。

今日のテーマは「ごはん」。ガラスのお鍋でご飯を炊いて、お鍋の中がどんな風に変わっていくのかを観察した。最初はお水とお米が別れているのに、グツグツと音が聞こえてきてだんだんとお水がなくなって、ふっくらと盛り上がったご飯が炊けていくのがよく分かった。美味しそうなおこげも出来て、炊きたてのおこげご飯を試食させてもらったり。にんじん、ほうれん草、ひじき、それぞれ3種類の混ぜご飯を作って、それを透明のカップに自分で入れてみたり。試食の時間まで入れて2時間。みんなぐずったりしないで元気にご飯をつくり、一緒に食べた。
この教室は基本的にお肉お魚と卵・乳製品を使わない。特にそれらがダメだということではなく、野菜が嫌い、ご飯を食べない、という子どもが多い中、美味しく楽しく食べられるレシピをたくさん教えてくれる。そこがまたうれしいところ。

家に帰ってからも陽南子のお料理熱は冷めやらず、夕飯の支度を張り切って手伝ってくれた。「お米はお湯で洗うと美味しくないんだよね」と教室で先生が言っていたことを教えてくれた。「そうそう、手が冷たくてもお水で洗わないとね」。「うちもご飯はお鍋で炊くんだよね」「そうそう、機械で炊くお家もあるけどね」。そして、ご飯が炊き上がると「食べてみたい〜」とさっそく味見。今日のうちのご飯はおこげは出来なかったけど。他にもカラーピーマンを切ったり、かぼちゃをつぶしてサラダを作ったり、いつもあまり食べない菜花のおひたしも、何度も味見(というよりつまみ食い?)していた。
夕飯を食べながら、また教室の話。「今日の料理教室で何が一番美味しかった?」の問いに「にんじんご飯」との答え。「へ〜、にんじん好きだったの?」「だってあれ生でしょ」「違うよ、でも美味しかったでしょ」「今度おうちでも作ってみよう」……。こんな会話をしながら、今日もご飯良く食べました。
なかなか良い経験だったみたい。また参加してみよう。

100125

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