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2009年12月20日 (日)

インフルエンザ

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十六日の新月から数えて五日目の月。夕方の空に細く淡い色がきれいだった。
この五日間とてもとても長かった。
上棟の日の夜、陽南子が熱を出した。寒い中無理をさせてしまったからか……。恐らくインフルエンザ。医者嫌いの私でもこういう事態で医者にいかない訳にはいかないと、3日目に近所の小児科で検査してもらったら結果は陰性。なのではっきりとはわからないけれど、2割くらいの人が陽性でも陰性と出てしまうらしいので、多分これがインフルエンザ、しかもあの「新型」というやつなのだろう。この間ブログを更新する余裕などなく、今こうしてパソコンに向かえていることに心底ホッとしている。多分、もう陽南子はインフルエンザをやっつけたのだろう。今日は一日平熱で比較的元気になってくれた。というのも、この5日、熱が上がったり下がったりを繰り返した。「あ〜良かった〜」と安心したと思ったら、すぐ後にはみるみる顔つきが変わって、熱が9度を超えていたりということの繰り返し。夜中に「もしかして脳症?」なんていう事態になって発熱センターに電話して相談したり。とにかく親としてもっと安心させてあげなければならなかったのに、こっちの方が不安がいっぱいで正直怖かった。「そんな顔しないで!」と陽南子に言われてしまった。さぞ私の顔が怖かったんだろう。結局薬に頼らずに、一番頑張ったのは陽南子なのに……。
この五日間、もちろん、私一人ではどうにも出来なかったと思う。何より夫がいてくれて、瑞季が幸い元気でいてくれたおかげ。家族の力を試されていたような気がする。大きな波をみんなで乗り越えたような……。明日はもっと元気になってくれてるかな。

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