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2009年11月13日 (金)

珈琲の時間

実を言うと、私は珈琲があまり得意ではない。珈琲を飲む時は牛乳たっぷりのミルク珈琲にしないと飲めない(でもこれは結構好き)。けれど、夫は珈琲が大好き。しかもかなりのこだわりを持っている。なので、我が家で珈琲を淹れるのは決まって夫の役目。けれど、今日はめずらしく私が珈琲を淹れてみた。夫の指導のもと、まずは豆を挽くところから。やかんにお湯を沸かしながらガリガリとハンドルを回す。ゆっくりと回しているとふんわりといい香りが漂ってくる。挽いた粉をセットして、お湯をやかんから珈琲用のポットに移し、粉の真ん中あたりをめがけて少しずつお湯を注ぐ。最初はポタポタと少しずつ。「ハイハイ少しずつね」とやってみるけれどこれがなかなか難しい、かなりの集中力を要する作業なのだ。そして最初の雫が落ち始めたら、500円玉くらいの大きさで円を描きながらお湯を落とす。正味3~4分の作業。夫は家で仕事をしていて、かなり忙しい時でも台所に来てこの作業を面倒くさがらずにやっているのだが、この珈琲を淹れるための数分の時間、なるほどこれはなかなかいい気分転換になるみたい。珈琲の世界も奥が深いです。私も珈琲の美味しさがもっと楽しめればいいのになあ。と思いながら、今日も私はミルク珈琲をいただきます。

091113

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