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2009年11月18日 (水)

足尾・那須へ

15日から家族で、栃木県は足尾と那須へ行ってきました。今回の旅の一番の目的は、足尾へ郡司庸久さんと慶子さんを訪ねること。一年半前に益子のスターネットさんで慶子さんに初めてお会いして、それからお二人の個展に伺ったり、お二人が青山の草soにも来て下さって、お会いすること数回。つい先日も益子でお会いしました。今回は工房にお邪魔したいというお願いに快く応えて下さって、図々しくも家族でお邪魔してしまいました。15日は朝から快晴。まだ少し紅葉の残る渡良瀬川を眺めながら車で足尾を目指しました。3時間ほど走って無事に工房に到着。工房は山間の街道沿いで、かなり車も通る道なのに、一歩中に入ると不思議なほど静かな空気が流れていました。おふたり曰く、流れるように淡々と器を作るのが庸久さん、ひとつひとつの作品を絞り出すように作るのが慶子さんなのだそう。なるほど、工房を拝見してもそれがよく分かりました。庸久さんが座るろくろの周りは整然と無駄が無く、慶子さんが作業するスペースには細かい筆や道具が並び、器の破片や石が硝子のケースに並べられていて、それはまるで考古学の研究室のよう。おふたりの作品を知る方にはそんな雰囲気が想像していただけるでしょうか。その晩はみんなで夕飯をご馳走になって、家族で泊めていただいて、その何とも居心地のよい空間で、すっかりのんびりさせてもらいました。陽南子もたくさん遊んでもらってとっても嬉しかったみたい。
翌日は曇り空。足尾から那須へはまた2時間ほどのドライブ。途中の鬼怒川沿いでお昼ご飯に鮎定食。午後、予約していた那須高原の温泉宿へ到着。その晩は露天風呂に家族で入って、久しぶりにのんびりしました。陽南子は温泉が大好きのようで大はしゃぎ。一番たくさんお風呂に入ったかな……。
最終日はあいにくの雨。那須のshozoさんでのんびり雨宿り。カフェのカボチャプリンが美味しかった〜。お昼ご飯はアジア食堂「籠」へ。懐かしいようなホッとするようなアジアンな空間で、人気のビビンバをいただきました。子どもが遊ぶ空間や、子どもメニューも充実していて子ども連れにはうれしいお店。うちと同じ学年のお子さんがおふたりいらっしゃるんですって。「同級生ですね〜」なんて、すっかり子どもの話で盛り上がってしまいました。午後は黒磯へ戻りまたもやshozoさんへ。数年前に訪ねたカフェの大好きな印象も変わらず、平日なのにどのお店もお客さんが続々。相変わらずの人気です。
夕方那須を出て東京まで2時間ほどで到着。陽南子が生まれてから「年に一度は行ったことのないところへ旅しよう」ということで3年目の家族旅行。今年は瑞季が仲間入り。たった3日間だけど、とっても充実した時間でした。

091118

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