« 七五三 | トップページ | 離乳食初日 »

2009年10月29日 (木)

新米の季節

先日、魚沼産コシヒカリの新米をいただいた。しかもぴっかぴかの白米。我が家ではいつもお米は玄米で購入して、五分か七分に精米して使っているので、この白さは目にまぶしいくらい。このお米をもらってからここ数日、ご飯が炊きあがってお鍋の蓋を開けるたびに「うゎー白い!」と言ってしまう。
私は小さい頃、この白米に強い憧れを持っていた。なぜってうちは分づき米に押し麦を混ぜて炊いたご飯だったから。炊きたてはまだいいのだけれど、少し時間が経つとご飯が黄色くなって、少しゴワゴワとして、幼心にそれが嫌だった。お友達の家に遊びに行って夕飯をご馳走になると、ぴかぴかの白米が出て来てそれが嬉しくて嬉しくて、ついつい食べ過ぎてしまったりして。中学の頃は「お弁当のときだけは白米にして!」と懇願していたっけ。
それが今は私も母になり、玄米や分づき米の方が美味しいとも思えるようになった。その方がお米の味が濃いような気がする。白米は何となく物足りない。けれど幼い頃の強い憧れはやはり健在で、ぴかぴかの白米を見ると今でも心躍ったりするのです。
新米の季節、大いにご飯を食べましょう!

091029

« 七五三 | トップページ | 離乳食初日 »